中座から戻りました・・・ながっ!
「ライバルサイトをハダカにする」 続きです・・・
All Aboutの「ホームページ作成」
http://allabout.co.jp/gm/gt/1355/
をサンプルに
ページの写真やリンクのないところで、マウスを右クリック
↓
「ソースの表示」をクリック
↓
メモ帳などで、そのサイトの「ソース」
が表示されます。
表示されました?
■metaタグ
タイトルについで、重要なのが<メタタグ>です。
そのページが、
何について書かれているのか=作成されているのか と
検索で“ひっかかってほしい”ともくろまれているキーワード
を調べるには<meta>タグを見ます。
<meta name=”keywords” content=”html,javascript,cgi,素材,画像,サーバ,アクセス”>
<meta name=”description” content=”ホームページ作成の基礎から、素材集、アクセス向上、サイト宣伝まで、サイト管理者に役立つ情報を専門家がわかりやすく紹介。さあ、早速自分のHPを作り、新たなweb生活を始めましょう!”>
「ホームページ作成」の簡単な説明=趣旨 と
検索“意図”キーワードが見てとれます。
ちなみに http://www.yahoo.co.jp/ さんは、
<meta name=”description” content=
“日本最大級のポータルサイト。検索、オークション、ニュース、メール、コミュニティ、ショッピング、など80以上のサービスを展開。あなたの生活をより豊かにする「ライフ・エンジン」を目指していきます。”>
まさに企業コンセプトそのものです。
<meta>タグ書くことで、
そのページの内容説明を検索結果に表示させる事ができます。
このタグを書かないと、<title>タグや「ソース」内容が
表示されますので意識してください。
「文字数」は何文字まで・・・とか
「変更、更新」はどのタイミングがいい・・・とか、、、は
ご自分で調べてね(^^;;
ただ、最近この<meta>タグを検索エンジンは
以前ほど重要視していない・・・という話もあったりなかったり
ですが、きちんと書かれているほうがいいに決まってますので
ご自分のサイトもここをチェックしてください。